S1サーバーグランプリとは、NPO法人「繁盛店への道」が運営する大会でサーバーの地位向上、サービス技術のレベルアップを目的としたコンテストで、『あの店に行けばあの人に逢える』そう思っていただける日本一のサーバー「ベスト・サーバー」を選ぶ大会です。
一次審査は筆記試験と調査員が実際にお店に行き、お客様として接客を受ける訪問審査。二次審査は出題されたシチュエーションをサーバーとして即座に対応することと審査員との面談があり、その難関を突破した人が地区大会に、勝ち進めば全国大会に出場し、東京の中野サンプラザで2000名もの多くの観客の前での発表、審査の場となります。


UFSではコンテストへ参加することにより、店舗全員で理解、協力し取り組んでいます。そして、従業員の意識の変化、気づきがあり布いてはサービスレベルが向上し、お客様へ心のこもったおもてなしや接客をし続けることにつながります。
2010年度S1サーバーグランプリコンテスト
2010年度S1サーバーグランプリコンテストにおいて
全国大会に大南薫さん、松下佳代さんが出場しました。
■S1サーバーグランプリ全国大会に出場しての感想を教えて下さい。
S1に参加させていただくまでは、お客様から自分がどう映っているのか深く考えたことがありませんでした。でも、他の業態で働くサーバーたちとライバルとして出会い、自分のプロとしての意識の無さに恥ずかしさを感じました。
自分の知らない業態で働く仲間を知ることで、自分の足りないところに気づくことが出来て、接客に対する意識や振る舞いに磨きをかけることが出来ました。本当に心から楽しく、良い経験ができて有難く思っています♪
■全国大会までどのようなことを行いましたか?
自由審査は、ストーリーが出来たらひたすら何回も繰り返し、周りの方々に協力してもらい、私の言葉遣いや振る舞いに違和感がないかチェックして頂きました。
自分では細心の注意を払いロールプレイをしているつもりでしたが、皆さんから厳しい指摘が山のようなに飛んできたときは、「もう、やめたい。」って思いましたね。(笑)
規定審査は、過去の問題で「私だったらどう対応するか?」「どう説明したら納得して頂けるのか?」を考え、対応できるように上司に相談し、意見を頂きました。
他には、実際に働いていて起きた出来事や対応を書き留めていました。
■辛かった事、楽しかった事は何ですか?
辛かったことは、やっぱり普段の業務との両立です。かなりどちらも疎かにしている時期がありましたが、これはやっぱり周りの方々のサポートが無ければ、業務も大会の練習ももっと疎かになっていたと思います。(笑)
楽しかったことは、「接客」についていろんな方々とディベートできたことです。一人ひとりの接客に対する信念のようなものが違い、接客の奥深さを発見することが出来ました♪
■最後に今後の目標を教えて下さい。
まだまだ私は、粗削りな石ころですがいつかダイアモンドのような輝きを放ち、お客様や仲間が私と出会えて本当によかったと思って頂けるような私になりたいです。
大南薫

▲大南薫



