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内定者座談会

内定者の生きた声を聞きたい!そんなリクエストに答え、
特別に内定者の中から3名に集まってもらい、
仕事への夢や想いを語り合ってもらいました。

就職活動はいつ始めましたか。

荒井舞子
(以下、荒井)
本格的に就職活動を始めたのは、3年生の3月のリクナビの合同会社説明会と遅めでした。実家が飲食店だったので、当初から飲食の接客業を志望していました。
新覚智深
(以下、新覚)
結構早くから始めていました。2年生からキャリアデザインプログラムの授業を履修し、夏ごろからインターンシップの合同説明会に行き始め、秋には新千歳空港の10日間のインターンシップに参加しました。私は北海道出身で、もともとは地元で就職することしか考えていなかったのですが、このインターンシップ中に心境の変化がありました。当初は空港やホテルでの接客業を考えていたのですが、もっと身近な、働いていて自分が楽しいと思える場所で働きたいと思った時、大学時代にアルバイトをしていたカフェが頭に浮かんだのです。カフェを展開している企業を調べると、東京に本社のある会社が多かったため東京に行くしかないと思い、3年生の2月半ばに上京して本格的に就職活動を始めました。いろいろな会社のインターンシップを受けましたが、UFSが最初のインターンシップ先でした。
鈴木美樹
(以下、鈴木)
私は専門学校出身なので、お二人とは異なります。高校の時からカフェで働こうと決めていました。お客様と距離の近い接客ができると思ったからです。もともとコーヒーが大好きでバリスタになりたいと思い、バリスタやドリンクの授業のある専門学校に進学しました。1年生の夏休みの宿題がカフェ巡りで、1年生の1月には授業の一環としてカフェで2週間インターンシップを経験しました。日頃から自分の行きたいパティスリーやカフェをチェックしていましたが、本格的に就職活動を始めたのは、2年生の5月に学校で開かれた企業説明会からです。その時にUFCの説明を聴いて、その企業理念に強く惹かれました。

受けたのは何社ですか。

新覚
エントリーしたのは20社くらいで、実際に受けたのは12、13社です。周りと比べると少ない方でした。
荒井
私はとても少なくて、説明会に行ったりエントリーシートを出したのが10社くらいで、実際に面接に臨んだのが4、5社と最初から絞っていました。
鈴木
3社以上の説明会を聞くのが学校の決まりだったのですが、説明会でUFSの話を聴いて以来ここしか考えられなくて、実際に受けたのはUFSだけでした。
新覚
最後まで受けて内定を頂いたのは5社です。飲食業以外にアパレルや家具業界など、接客業のある他の業界も受けました。
荒井
1社から内定を頂きましたが、UFSの内定が早い時期に出たので、3社は最終面接の前にお断りしました。私も新覚さんと同じで、飲食業に一番興味がありましたが、他の業界にも知らない楽しさがあるかもしれないと思って、接客業というくくりで他業界も受けました。

選考が早かったのも理由の一つでしょうが、UFSに入社を決めた理由は何でしょうか。

新覚
北海道出身で東京のことを知らないので、東京で大企業の面接を受けつつも入社できるとは思っていませんでした。おしゃれなカフェを展開するベンチャー企業に、熱意を訴えて入るつもりでいました。自分が好きなカフェならたとえ条件がよくなくても頑張って働けると思い、そういう基準で応募先を決めていたのです。UFSには面接に来た時から入りたいと思っていましたが、まさか入れると思っていなかったので、入社できて本当にうれしいです。私はそこで仕事をしている自分の姿を明確にイメージできるのが入りたい会社だと思っていたので、実際にお店に見に行くことを大事にしていました。札幌の上島珈琲店が好きで利用していて、いろいろなお店を見た中でもとても好きだったのが上島珈琲店でした。
荒井
面接では、どうしても自分をつくってしまうものですが、UFSは素の自分を出せる機会をたくさんくださいました。ここなら素の自分のままでいられるので、働いていて楽しいし長く働けると思ったのが一番の理由です。また、面接で一緒になる就活生の皆さんと話が合って、入社を目指して来る人と話が合うということは、関わり合って楽しい人が会社に多くいるのかなと思いました。懇親会にいらした先輩も、話しやすく、尊敬できる方が多かったです。

面接の前は皆さんが緊張しきっているので、おしゃべりして緊張がほぐれる雰囲気づくりを心がけています。昨年までは人事担当者による一次・二次面接と役員面接だったのですが、今年は店長やマネージャーに面接のトレーニングをしてもらって、一次・二次面接や三次のイベントに参加してもらいました。入社後に実際に現場で会う店長やマネージャーが選考の段階から関わることで、よりよい受け入れ体制ができると思ったからです。懇親会にも多くの社員に声をかけ、内定者の倍近い人数の社員が参加しました。

荒井
先輩が面接や懇親会の最後に「何か悩みはある?」と訊いてくださって、親身に応えてくださるんです。それが本当に有り難くて。最初からUFSがいいと思っていましたが、就職活動をするうちに「好き」が止まらなくなりました(笑)。

いま不安に思っていることはありますか。

新覚
これまでカフェでアルバイトをしてきて、社員さんやお店に対して思ってきた側だったのが、これから思われる側になったとき自分はどうするんだろう?というのがまだ見えていないので、どういうふうに気持ちを替えていこうかと思っています。
荒井
コーヒーについての知識がないのでお客様に説明できるかといったことや、ドリンクも作ったこともないので技術面で不安はありますが、研修など学ぶ場が多いことも分かっているので、それほど不安はありません。疑問や不安があってもすぐに応えてくださるので、不安が長続きすることがないです。
鈴木
いま上島珈琲店神楽坂店でバイトをしているのですが、ときどき失敗をしてしまうので、失敗をしないか、お客様からクレームはないかといった漠然とした不安はありますが、悩みはありません。

就活生へのアドバイスをお願いします。

荒井
私の場合、分からないことだらけで就職活動を始めるのが遅くなってまったのですが、動き出して初めて知ることも多いので、後悔のないように、早めにスタートするのがよいと思います。エントリーシートを書くのも、最初はこの文字数で何を伝えたらいいんだろうと思いましたが、自分のことを知るいい機会だと前向きに捉えると気持ちが楽になると思います。
新覚
私は実際にお店を見に行くことを大事にしていて、自分がそこで働く姿をイメージできる会社だけを受けました。それから、こういう人になりたい、こういう人と一緒に働きたいという人に会ってお話を聞けたのもよかったです。とりあえず行動して自分の目で見、聞くことが大事ではないでしょうか。
鈴木
就職活動は厳しい闘いで焦燥感にかられるものなので、気持ちの折り合いの付け方が大切だと思います。私自身は楽しみながら就活できたのですが、周りの友人は活動中に悩んだり、内定後に「ここでいいのかな?」と迷う人が多かったので、ブルーにならないように、みんなのことを連れ回してはおいしいものを食べて気分転換していました。プライベートを充実させると自分のいいところが出せて結果もついてくるのではと思います。

入社したらしたいと思っていることはなんですか。

新覚
誰よりもいい接客をしたいという思いがあって、お客様には私がいるからお店に来たいと思ってほしいし、一緒に働くスタッフの方には私と一緒の仕事だから頑張れる、と思ってもらえるようになりたいです。ゆくゆくは店長になって、店長のお店だから行きたいと思ってもらえるようにしたいので、一つ一つの出会いに貪欲に働きたいです。
荒井
私も同じですが、まずはお客様においしいと思っていただけるコーヒーを淹れられるようになりたいです。お客様の活力となるような抽出技術を身につけたり、接客ができるといいと思います。
鈴木
私も同じです。それに加えてコーヒーの魅力を伝えてコーヒーの好きな人を増やしたり、人と関わることが好きで頑張っている人の助けになりたいと思います。そのためには技術を身につけて人に教えられるようになる必要があるので、新人全員がエントリーすることになっている大会の予選突破が目標です。

UFSの社風である“人の温かさ”が、就職生にきちんと伝わっていることをうれしく思いました。就活生が素の自分を出せるような採用体制、そして入社後に気持ち良く働ける受け入れ体制を整えて、皆さんをお待ちしています。

  • 荒井舞子
    東洋大学 食環境科学科
    大学時代は飲食店や試食販売などのアルバイトを体験し、接客にやりがいを感じるようになった。

  • 新覚智深
    北星学園大学 社会福祉学部福祉計画学科
    中学・高校と大学2年生までの8年間、合唱を通して皆で一つのことをつくり上げる素晴らしさを体験。

  • 鈴木美樹
    東京スイーツ&カフェ専門学校 スイーツパティシエ科カフェ専攻
    専門学校では入学式のパフォーマンスやコンテスト、カフェの模擬店など多くのイベントに力を注いだ。

関西の大学に在籍しているため、座談会には残念ながら参加できなかった松崎さんからメッセージが届きました。

松崎音弥
甲南大学 マネジメント創造学科

就職活動は決して楽なものではないので、内定が早く出た企業に決めてしまう気持ちもわかります。でも、時間をおいてもう一度考えてみると、自分のやりたいことと違うという話をよく聞きます。今はしんどくても、人生の大きな分岐点であることを認識して、本当に自分がそこで働きたいかを自問自答してください。また、親や周囲からの反対もあるかもしれませんが、自分の人生ですので、自分で選択してほしいと思います。応援しています!