開園から42年、今年も変わらないおいしさをお届け!『UCC直営農園ローズヒル ブルーマウンテンNo.1』が登場!

2023.11.17

直営農園のローズヒルエリアで栽培された “No.1”等級100%のコーヒー

ブルーマウンテンコーヒーは、カリブ海に浮かぶ島国・ジャマイカの「ブルーマウンテンエリア」と呼ばれる指定地区でのみ栽培されたコーヒーのこと。
品質の高さと優雅な香り、バランスが取れた味わいから“コーヒーの王様”と名高く、世界の多くのコーヒーファンを魅了しています。
UCCは1981年にその「ブルーマウンテンエリア」に日本のコーヒー業界で初めて直営農園を開設しました。なかでも、ローズヒルエリアは農園の中心エリアであるクレイトンと比較すると平均して200m程度標高が高いため、より寒暖差による甘みが生まれやすく、通常のブルーマウンテンにはないローズヒルエリアならではのテロワール、リンゴやさくらんぼのようなフルーティーで深みのある、甘い余韻が特長です。

クリスマスや年末に向けて特別な時間が流れるこの時期に楽しんでいただきたいコーヒーです。

商品や取扱店舗に関する詳しい情報は以下のニュースリリースをご覧ください。

▼開園から42年、今年も変わらないおいしさをお届けします 『UCC直営農園ローズヒル ブルーマウンテンNo.1』が今年も登場! 11月17日より、全国の「UCCカフェメルカード」などにて数量限定販売